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お勧めのお絵かき教材

2012.02.29 Wed
久々に本棚の整理をしましたー。



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まだ最後のページまで目を通していない本が結構あります^^;
せっかくの長期休暇なので、この機会に出来るだけ多く読みたいです。

どれも、参考になる本ばかりなのですが、
その中で特に私が重宝している教材を紹介しますー。



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【やさしい人物画/A.ルーミス】

おなじみのルーミス氏著。やさしい人物画。
人体構造や表現描写について事細かに書かれております。
タイトルの通り、初心者でもわかりやすく説明されています。

キャラクターイラストを描く場合は、この本の内容の
10%程も身につければ十分と言われています(´・ω・`)



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男女の理想プロポーションの比率が書かれています。
(7等身から8等身などのリアル画)

デッサンや、劇画向けの絵を描く場合は
この比率に当てはめていくと、バランスが崩れません。



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人体パースについても、詳しく書かれています。
これについては、平面図表として人間を一枚の紙と仮定し、
関節を折り曲げていくような感じで描写していくようです。
そうする事でモデルなしで遠近法を強調して描くときに便利なのだとか。



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人体構造ということもあって、それぞれの筋や
肉の盛り上がり方なども説明されています。
肩の部分なら三角筋から始まり、上腕二頭筋、広背筋等。

まぁ、あまり等身が高くない絵柄だと
こういう部分は強く意識しなくてもよいのでしょうが(´・ω・`)



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腕が動いた時の筋肉の動き方について等も描かれています。
足等の他の部位の筋肉の動きについても描かれているので非常に助かります!





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【人体のデッサン技法/JACK HAMM】

数か月前に購入した教材です。
前記事で、この本について書いたかもしれません。

この本は本当に使えます!
現在、中古でも結構高いです( ・ω・)
しかし、本の内容は値段以上の価値がありますー。
人体構造を勉強する上で、ルーミスと一緒に学べば鬼に金棒です。



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人体の比率があります。
男性の理想等身は8等身、
女性の理想等身は7.5等身なのだとか。
日本人の体型では、少ないですよね…モデルさんくらいかな。



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人体の描き方にも要所の位置関係を定めて描いたり、
円筒の積み重ねととらえたり、光と影でとらえたりなど十人十色です。



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膝や腕って、一見ただの円筒に見えますが
実際は骨の凹凸があり、そこに筋肉が盛られていて
さらに皮膚が覆いかぶさっていたりと、かなり複雑です。



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肩の動きにも、鎖骨が浮き彫りになったり
腕にかけての筋肉に動きが見られたりとこれまた複雑。
一切、直線がないんですから、人体って奥が深いですよね(´ー`*



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手の描き方や足の描き方も載っています。
この部位は何度練習しても、未だに上手く描けませんOTL





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【骨と筋肉がわかる人体ポーズ集/佐藤良孝】

人体ということもあり、
顔、肩、胸、胴、腕、手、脚、足と
全ての筋肉がどのようにして骨付をされていて、
どう動くのかというのが、筋肉図として描かれています。

骨と筋肉と描かれていますが、3:7位の割合で
描かれているので、単純に筋肉の仕組みを理解したい方に最適かも。

ちなみに漫画を描くときは、常に隣に置いています(笑)



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日常動作の場合の、筋肉の動き方がわかりますー。
事前に大切な筋肉の名前(腕なら三角筋とか上腕二頭筋とか)
と位置を、ある程度 頭の中に入れておくと、この本が読みやすくなります( ・ω・)





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【背景パーズの上手な描き方/山田直樹】

背景のパースについての描き方です。
成田本店で、背景パースの色々な教材を
数時間くらい立ち読みし続けて、これに決めました(笑)

店員さん、あのときは本当にすみませんでした(´・ω・`)

この教材では、1点透視法、2点透視法、3点透視法と
背景パースを描く上での、それぞれの遠近法の描かれ方が載っています。

同じ背景だったとしても、この3つの視点で
まったく印象や迫力が変わったりするので、驚きますw



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私は、立体を捉えるのが苦手なので
現在、これを使って練習中ですー><;
知らないことだらけで頭がパンクしそうw
寝る前とかに読むと、次の朝 結構覚えてたりします(笑)





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【Sai Illustration Technique/井上のきあ】

SAIの教則本です。
プロのイラストレータ、
井上さんのメイキング本みたいな感じです。

SAIの使い方と、井上さんの彩色の仕方と
2度おいしい仕様となっております( ^ω^)



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カラーイラストは勿論なんですが、トーンを
独自で作ってモノクロ絵なんかも描けちゃったりするんですね。
その気になれば、SAIで漫画を描くことだって出来るんだなー( ・ω・)





あと、教材って訳ではないのですが、デッサン人形について少々。



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このデッサン人形なんですが…。
製作者さんには申し訳ないですが
とてもモデルの代わりにはなりませんでした(´・ω・`)

可動する関節が少ないし、何よりぎこちない(笑)
あと、下の土台の円が小さすぎて少しでも関節を傾けるとすぐ倒れます。

中学生の頃に買ったんですが、結局
一度も使い道がないままインテリアと化しましたw

箱に入って売られていて、
中身を動かせない時点で、
買わない方が無難だったのかも…^^;



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OTLすらまともに出来ない図。
メーカーにも寄るのかもしれませんが、
こういう系の木製デッサン人形は、
あまり買わないほうが良いですOTL



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代わりに、こちらのデッサン人形を活用しています。
実はこれ、『ミクロマン』という子供用のフィギュアの玩具です。

玩具なのに、可動数は30箇所!
若干、高いのだと36箇所可動します。

イラストや漫画のポーズ作りとしては、十分の可動数です。
2つあれば、組み合ったポーズなんかも作ったりできます。
戦闘漫画とか描くのに便利ですね。描いたことないけど(蹴

マテリアルフォースという素体で
当時は400円くらいで買えたのですが、
現在は、販売を中止してしまっているのだとか。
(それに気付かないで、一時期トイザらスを徘徊していましたw)

今だと、中古の玩具屋さんか、
オークション位でしか売られてないですOTL
(ちなみに女性素体より、男性素体の方が相場は高め。)

もう一度、マテリアルフォース販売してくれないかなぁ。


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